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| ■目標に対するステップアップ
チームとして活動を始めしばらく経てば、例え練習主体、チーム内の紅白戦主体としていたチーム
であっても、いずれ他チームとの交流を兼ねた 「練習試合」 を行うでしょう。
そしてそれらの活動も頻繁になると次に「自分達がどのレベルなのか?」「どこまでのことが出来るのか」
という疑問や欲求を感じる時期が来ることでしょう。
回数を重ねることで馴れ合ってしまう練習試合では味わえない緊張感、また本気で順位を「争い」にくる
相手に対して自分達の力がどこまで通用するのか?
「大会」 とは自分達のこれまでの歩み、そして現状の実力を知る絶好の機会であり、
おそらくどのチームもいずれ通るであろう通過点です。
良い仲間が集まりチームとしての一体感を感じる段階になったなら練習試合でも大会でもやってみましょう。
未熟なら負けるでしょう。 でも始めはそれがいいのだと思います。
この段階でおそらく誰もが理想とする 「いつまでも楽しく蹴り続けていきたい仲間」 関係を築けていたなら、
改めてチームとして何が、その一員ととして何が足りなかったのかを考えるでしょう。
そしてそれは個々がチームの為に自発的に行動するきっかけとなるのです。
技術向上のための意識は 自発的に抱くからこそ意義があります。
人に強制されて練習しては意味もなければ成果もでないのです。
それまでの自分に 「チームの一員である意識」 が芽生えているからこそ、
これからチームが勝つためには自分が何をしなければならないのかを自らが見つけ、学び、行動するのです。
「何のためにがんばるのか」
その動機付けが必要なのであり、その為のチームをまず皆で作り上げることが重要なのです。 |
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