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| ■STEP@:「現状把握1」 〜やれることの違いを知る〜
これまで述べてきたように女性は男性と 「同じこと」 を 「同じレベル」 で出来るわけではありません。
では具体的にどんなことが女性であるがゆえ苦手であり不利なのか。
フットサルに限らず「進歩」を目指すにはまず何よりも現状の把握、特に「弱点」を知ることが重要です。
そしてこれはプレーする側の女性だけでなく、それをサポートするチームメイトの男性も
充分に理解する必要のあることなのです。
<一般的な女性の特徴>
・体力的に低い
・脚力が弱い
−走る速さが遅い = ダッシュ
−レスポンスが遅い = 反応
−キック力が弱い = シュート
・向かってくるボールに対する恐怖心
−体が硬直/逃げる
・ボールコントロール力の低さ
−打開力がない
−行動のワンパターン化
これらによってどんなプレーを望めなくなるのか
<困難なプレー>
・走らされるゲーム
・足元以外へのパスに反応すること
・速いパスへの対応
・浮き球への対応
・GKを強襲するシュート
・ドリブル
「これじゃあ何も期待できないじゃないか!」と
基本的な運動能力を持っている男性なら思ってしまいがちですが、それが間違いです。
そう結論付ける前に考えてサポートできないからチームとして成長できないのです。
<出来ること>
・足元パスへの対応(トラップ/シュート)
・パス
・コースへのシュート
・ポジショニング
これでも「出来ることの少なさ」は変わらないと思うかも知れません。
しかし前述のとおり女性である以上、”出来ることは少ない”のが当たり前なのです。
問題は「出来ることをどう活かすか」です。 |
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