フットサルフリークス<エンジョイフットサルコミュニティー>
<< 前へ
- 4 -
次へ >>
 
∽ MIXチーム 「女性が決めるチーム力」 ∽
 
     
 
■STEPA:「現状把握2」 〜それぞれの立場を知る〜

 女性はその特徴上、単独で結果を出すことは極端に難しく、男性の支援に頼らざるを得ません。
 ゲーム中はどうしてもやれることの多さから男性がゲームをリードする展開にはなります。
 しかし勝敗を分けるのは 「女子の連携力」 と 「ゴールという結果に対する精度」 の差であることが
 多いのがMIXというものです。
 ゲームの中で女子が「活きる」には、まず男女は互いが不可欠な存在であることを理解しなければなりません。
 ではゲーム中の男女の立場の差からお互いどう助け合うべきか、それを考えていきましょう。

               <女性>     <男性>
   -------------------------------------------------------------------------------
               打開力がない ⇔ 技術がある
          (チャンスを作れない) ← (チャンスを作れる)
   -------------------------------------------------------------------------------
               マークが甘い < マークが厳しい
             (チャンスがある) ⇔ (チャンスが少ない)
   -------------------------------------------------------------------------------
            プレーの幅が狭い ⇔ プレーに幅がある
   (ボールを捌けても保持できない) ← (他人に合わせたプレーが出来る Ex.足元へのパス)
   -------------------------------------------------------------------------------
              1ゴール2得点 > 1ゴール1得点
              (状況を覆せる)
   -------------------------------------------------------------------------------

 MIXカテゴリー最大の特徴は「女子2点ルール」です。
 
 このルールによって、少なくとも技術的に劣る女性は対戦相手にとって「弱者」ではなくなります。
 状況を一転させる「得点力」はゲーム中の女性の行動を男性同等またはそれ以上へと
 押し上げる効果を生みます。
 つまりゲーム中男性FPが「女性の行動を軽視できない」のです。 これは非常に意味のあることです。
 このルールなしでは女性は男性に比べ技術で劣る為、重視すべき存在ではありません。
 この場合、相手にとっての”脅威”は男性であり、注目すべきも男性です。
 その意識が偏り過ぎて女性に得点を許すことはあっても、それは”致命打”ではありません。
 取り返せる範囲のミスなのです。
 しかし 「1つのミス=2失点」 なら話は別です。
 つい目を離して得点を許せば展開を劣勢にするだけでなくゲームの結果を直接左右してしまいます。
 つまりこのルールの前には女性は男性以上に 「注意していなければならない存在」 なのです。
 これは女性がその行動次第で敵FPの注意力を逸らして間接的にもチャンスを作れることを示しています。
 それを理解していれば女性は自らの行動で男性FPに掛かるプレス(≒負担)を減らせます。
 それに伴い、プレーに余裕ができた男性FPから与えられる得点チャンスが増えます。
 女性の得点はチームに対して最大限の「貢献」であり、勝利に対する最大の「効果」です。
 得点という結果に導く過程を女性は直接自分で作るのでなく間接的に作れるのだということを
 選択肢の一つとして覚えておきましょう。

 まとめると・・・
  女性はやれることが少ないが、男性にチャンスを作れて得点効果が高い。
  男性はやれることが多いが、やれる機会が少ない。チャンスがあれば女性に決定機を作れる。

 つまりお互いの助け合いで最大の効果を生む、この「相乗効果」がMIX最大の武器です。

 <特性>
  ・女性:得点に対する効果が高い。
  ・男性:技術・運動能力が高く、プレーの幅が広い。

 <サポート能力>
  ・女性→男性:陽動で男性の自由度を高められる。
  ・男性→女性:得点機会の演出できる。

 
     
     
<< 前へ
- 4 -
次へ >>
  Copyright (C) 2004 FutsalFreaks.net. All Rights Reserved.